豆類いろいろ

春から夏にかけて何種類かの豆類が出回ります。それぞれの特徴について紹介します。春になると、グリーンピースが出回り始めます。グリーンピースの旬は、3~6月です。サヤの中にある若い豆を食します。選び方としては、サヤが折れていない、キレイなものがおすすめです。黒ずみもないものが良いでしょう。グリーンピースご飯やスープ、サラダなどで食すのが人気です。同じ種類のえんどう豆には、グリーンピースと同じように豆だけを食すサトウサヤと、豆の両方を食す絹さや、スナップエンドウなどがあります。

そして、5~6月にはそら豆が旬を迎えます。そら豆は、緑色が美しく、ハリのあるサヤを持つものがおすすめです。デンプンやたんぱく質が豊富でミネラルも豊富に含んでいます。栄養価を損なわないように茹ですぎないことがポイントです。さらに季節が進んで7~8月に枝豆が旬を迎えます。大豆を若いうちに食すものです。夏のビールには枝豆は欠かせません。ふっくらとして緑色が美しいサヤ、一つのサヤに3粒ほどで身入りしているものを選ぶと良いでしょう。旬の安い時期に大量に買った枝豆は、サヤごと茹でてから冷凍することも可能です。このように、豆類には多くの種類があり、それぞれの方法で美味しく食されているのです。お気に入りの豆類を見つけてみてはいかがでしょうか。