野菜の流通

野菜にはそれぞれ旬がありますが、食品売り場の野菜コーナーを見てみると、1年中同じ野菜が売られているかのように感じられます。トマトやキュウリ、レタス、大根などの定番の野菜は特に季節感を感じにくいです。それは、寒い時期でも消費者の手に届くように、比較的温かい地域の生産者が温室栽培を行うなどの対応をしてくれているからでしょう。

しかし、枝豆やそら豆、白菜や春菊のようにその旬を迎えた時期にしか売られていない野菜も多いです。1年を通して野菜売り場を注意深くみていると、旬を感じることができます。キュウリなどの定番的な野菜も、本来の旬である時期に価格が安くなったり、新鮮でみずみずしく美味しそうな状態で売られていたりと、ちょっとした変化を感じることができます。

特に旬を感じる野菜としては、春に旬を迎えるグリーンピースや秋に旬を迎える栗などではないでしょうか。それぞれ旬は2ヶ月ほどしかなく、短い期間でしか味わえません。グリーンピースは、冷凍食品のコーナーには通年で取り扱いがありますが、生のグリーンピースは短い期間でしか売られていません。サヤから出して茹でるだけですので、とても簡単に食べることができます。それをグリーンピースご飯やマッシュしてスープなどに活用してみてはいかがでしょうか。また、栗も同様に瓶詰めでは通年取り扱っていますが、生の栗が出回るのは9~10月頃のみです。一見、難しそうな栗の料理ですが、コツさえ覚えてしまえば簡単です。食品売り場で見つけたら、ぜひ生の栗を味わってみてはいかがでしょうか。

☆彡お役立ちサイト
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